富士通と富士通ゼネラルは11月26日、ワタミの海外の店舗にフードサービス業向けSaaS型業務支援ソリューション「CloudStage F(クラウドステージ エフ)」を導入したと発表した。
<システムイメージ図>

日本と同様の店舗運営や管理を実現し、11月より順次、海外の71店舗を対象に展開していく予定。
システムは、海外店舗からインターネットを介し、富士通の国内データセンターにあるフードサービス業界向けのクラウド環境「CloudStage F」(開発元:富士通ゼネラル)にアクセスするもの。
日本語、英語、中国語(簡体文字、繁体文字)に対応しており、各国で発注・棚卸・売上管理などの業務を行う。
各店舗の従業員が行う発注作業などの業務効率化を実現するだけでなく、海外各店舗の売上や損益状況がリアルタイムに見える化されるため、本社側にとってスピーディーな経営判断が可能となり、経営強化を実現した。