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JR九州ビルマネジメント/16の駅ビルの名称を「えきマチ1丁目」に変更

2014年01月23日 / 店舗経営

JR九州ビルマネジメントは今秋、九州一円で運営する16の駅ビルの名称を「えきマチ1丁目」に変更すると発表した。

対象店舗は「フレスタ門司」(北九州市)、「ミュー戸畑」(北九州市)、「姪浜デイトス」(福岡市)など。

変更時期は10月中旬ごろを予定するが、「姪浜デイトス」は7月予定のリニューアル時に先行して名称を「えきマチ1町目姪浜」に変更する。

えきマチ1丁目のコンセプトは、駅(えき)から始まる街(マチ)づくりの起点となり、生活感のある施設づくりとした。

なお、JR博多シティが運営する「博多デイトス」、JR九州グループで運営する博多、小倉、長崎、鹿児島の「アミュプラザ」の名称は継続する。

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