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渋谷スクランブル交差点大型ビジョン／DHCが命名権を取得

2015年04月03日 ／ トピックス

毎日広告社は、渋谷スクランブル交差点で、運用する屋外大型LEDビジョン「マイティビジョン渋谷」ネーミングライツ（命名権）について、ディーエイチシーを広告主とし、新名称を「DHC Channel（ディーエイチシーチャンネル）」としたと発表した。

＜ディーエイチシーチャンネルのイメージ＞
ディーエイチシーチャンネルのイメージ

契約期間は4月1日～2016年3月31日の1年間。

渋谷スクランブル交差点に面した渋谷センター街の入口に1995年、屋外大型LEDビジョン「スーパーライザ渋谷」が設置され、2008年には「マイティビジョン渋谷」にリニューアルした。

屋外大型LEDビジョンの画面サイズは、タテ5.60m×ヨコ9.92m（55.55㎡）。放映時間は9時～24時までの1日15時間。

これまで、ファッション・エンタメ・サービス・商品などの最新情報から行政広報や地域生活情報まで幅広く放映しており、渋谷ハチ公前広場からの視聴が可能で、1週間で300万人以上にリーチできる注目率の高いメディアという。

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