オリコンは1月21日、2013年年間マーケットレポート(書籍編)を発表した。
調査によると、書籍市場全体の総売上額は1兆380億7000万円(前年比1.4%減)となった。
総売上部数は12億1095万6000部(1.2%減)で微減だった。コミックは「進撃の巨人」などのヒットにより2年ぶりに増加した。
書籍市場の形態別シェアでは、年賀状関連の売れ行き好調とAKB48写真集で形態別「大型本」が対前年比増加した。村上春樹、百田尚樹、池井戸潤作品が好調で、ジャンル別シェアでは「文学・ノンフィクション」4年ぶり前年比超えとなった。
書籍市場出版社別シェアでは、年間ヒット作多数擁した講談社が金額・部数共に前年比2桁増で1位返り咲きした。ペン字練習本、syunkonカフェごはん」シリーズのヒットで宝島社が金額・部数共に前年比2桁増で6位になった。