ライトオン/8月期は売上高9.2%減、営業利益50.7%減
2014年09月30日 / 決算
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ライトオンが9月30日に発表した2014年8月期決算は、売上高758億4800万円(前年同期比9.2%減)、営業利益17億4300万円(50.7%減)、経常利益16億5200万円(51.7%減)、当期利益4億2100万円(75.0%減)となった。
商品が若年層向けに偏ったことや求めやすい価格帯での商品展開が不十分だったことなど商品政策がお客のニーズから乖離したことで、客数の大幅減を招いた。加えて、残暑が長引いたことや異常気象の影響もあり、売上は厳しいものとなった。
売上動向が鈍かったため、販売費・一般管理費の削減に努めたものの、営業利益・経常利益とも減益となった。店舗リニューアルによる固定資産除却損、閉店等に伴う店舗閉鎖損失、減損損失による特別損失を計上したことから、当期利益も減益となった。
新規業態としてプライベートブランドであるバックナンバーを軸に、ウェアや雑貨をセレクトし、取り揃えたライフスタイルストア「バックナンバー」を開発し、キャナルシティ博多店(福岡県福岡市博多区)など、新たに4店を出店した。
そのほか、30店を出店し、効率化を図るために22店を閉店し、期末店舗数は490店となった。
来期は、売上高780億円、営業利益25億円、経常利益24億円、当期利益10億円の見通し。