イオン/新たなグループ経営体制で組織改革
2015年01月22日 / 経営
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イオンは1月22日、イオン、イオンリテール、ダイエーの新たなグループ経営体制の確立に向けた組織改革をすると発表した。
事業会社の自律的経営のため、ホールディングスであるイオンは、執行役・従業員を半減の上グループ経営機能に特化し、事業会社へ人材を厚く配置する。
事業CEO制を廃止し、事業会社が自律的かつ迅速に経営を執行する体制とする。自律的な経営と規律ある経営を両立するべく、事業会社のガバナンス、取締役会を強化する。
イオンリテール、ダイエーは、グループCEO、グループCOO、財務担当が取締役に就任し、グループ一体となった抜本的な経営改革を進める体制とする。
地域密着経営の深耕のため、GMS事業、SM事業は、地域単位で柔軟かつ迅速に経営判断・執行するための最適な経営体制の構築を進める。
その第一フェーズとして、ホールディングスや各事業会社の本社を大幅にスリム化した上で、地域や店舗・事業所の人材、権限、機能を強化し、お客さま第一、地域密着、現場主義を徹底する体制を構築する。
ホールディングスに配置していたグループ商品機能、グループマーケティング機能をイオンリテールの本社と各地域カンパニーに移管し、地域カンパニー単位での経営執行力を強化する。
グループ重点課題の推進のため、GMS改革、SM改革、アジアシフト、デジタルシフト、商品改革の5つのグループ重点課題に執行役を配置し、明確な責任体制のもとグループ総力をあげて課題への取り組みを推進する。