アサヒ・オリオンビール/「アサヒオリオン 沖縄だより 沖縄食堂」共同開発
2015年09月25日 / 商品
アサヒビールとオリオンビールは9月29日、共同開発した新ジャンル「アサヒオリオン 沖縄だより 沖縄食堂」を数量限定で発売する。
アサヒビールの「クリアなホップ香技術」とオリオンビールの「二段ろ過製法」を採用。
オリオンビール名護工場の「やんばるの水」を使用して製造した。
「沖縄だより」の特長である、さっぱりした爽快な飲み口に加え、醸造工程において原麦汁エキス濃度を高めることで、よりコクのある味わいを実現したという。
また、商品に「沖縄食堂」と名付けることで食事に合わせた飲用シーンをわかりやすく訴求している。
内容量は350ml、オープン価格。
年内販売目標は、2万箱(1箱は大瓶633ml×20本で換算)。