ヤマダHD/SPA商品を「ヤマダプロダクツ」に統一、今春より大型家電を拡充

2026年03月19日 14:38 / 商品

ヤマダホールディングスは3月19日、SPA商品の位置づけを再整理し、統一ブランド「YAMADA Products(ヤマダプロダクツ)」として打ち出すことを発表した。

<ヤマダプロダクツ>
ヤマダデンキ

同社は現在、2030年3月期に向けた中期経営計画(SPA・オリジナル商品の売上高3400億円超=PB・SPA合わせた売上構成比20%超)の重点施策として、SPA商品の拡充を通じた「くらしまるごと」戦略の深化に取り組んでいる。

家電量販店として培ってきた商品開発力を活かし、暮らしに必要な性能を見極め、その質を高めたヤマダオリジナル商品を展開してきたが、今回それを再整理。今後は、統一ブランド「ヤマダプロダクツ」のもと、SPA商品戦略をさらに強化するという。

同ブランドでは、長年の販売実績と顧客の声をもとに、「必要な機能を、ちょうどいい品質と価格で」提供するという、ヤマダのものづくりの考え方を表す。これまで個別に訴求してきたSPA商品(オリジナル洗濯機「ロロ」、冷蔵庫「リファ―ジュ」など)をサブブランドとして集約し、認知向上とブランドイメージの強化を図る。

具体的な取組として、今春より洗濯機や冷蔵庫などの大型家電を中心に、エントリーモデル、ミドルクラス、フラッグシップモデルの開発に注力していく。ライフスタイルや予算に応じて選びやすいラインアップを拡充する。物価上昇が続く環境下でも、一人ひとりが納得して選べる「新しい当たり前」となる家電の提供を目指す。

ヤマダHD/2月はデンキセグメントが3.0%増、エアコン・携帯電話が好調

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