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イズミヤ/2月期は売上高1.6%減、営業利益11.4%増

2012年04月03日 / 決算

イズミヤが4月3日に発表した2012年2月期決算は、売上高3515億4600万円(前年同期比1.6%減)、営業利益42億2600万円(11.4%増)、経常利益32億3300万円(26.1%増)、当期利益6億8800万円(8.6%減)となった。

2010年度下期からの2年間で全店の改装や手直しを実施することを目標に掲げ、2011年3月に京都アバンティ店(京都府)、4月に長岡店(京都府)、6月にスーパーセンター堅田店(滋賀県)、10月に洛北店(京都府)、11月に千里丘店(大阪府)など7店を改装した。

売場のクリーンアップや一部手直し、非効率売場の撤去などによる売場見直しを26店で実施し、合計33店で売場の活性化を図った。

3月に開店した天六樋之口店の至近距離にあった、まるとく市場都島友渕店(大阪府)を2011年12月に閉店した。

商品構成の再構築や単品の強化に取り取り組んだ。衣料品ではFSPデータ(顧客購買履歴データ)に基づき店舗特性に応じた商品構成への変更を進めた。

食料品では商品規格の見直しや、味や素材にこだわった商品の導入を図った。住居関連品では成長品種の拡大や坪効率の改善を進めた。

来期は売上高3520億円(0.1%増)、営業利益45億円(6.5%増)、経常利益33億円(2.0%増)、当期利益7億円(1.6%増)の見通し。

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