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ケーズHD/店舗整理や営業移管で営業利益47.4%増

2009年02月02日 / 決算

ケーズホールディングスが2月2日発表した2009年3月期第3四半期連結業績(累計)によると、売上高が4254億9900万円(前年同期比0.5%減)、営業利益86億1700万円(47.4%増)、経常利益139億300万円(9.7%増)、当期利益73億7400万円(6.7%増)の減収増益となった。競合する20店舗の整理や営業移管などの経営効率化が要因。

2008年10月にデンコードーと東北ケーズデンキが合併し、競合する店舗を20店舗閉鎖したほか、ピーシーデポコーポレーションにPCデポ4店舗を営業移管した。他の主な企業統合については、子会社のデンコードーとフランチャイズ(FC)のフジヤが4月1日、子会社の九州ケーズデンキとFCのセブンデンキが6月1日に合併した。

また、FCのヒダカ電器紹介がケーズホールディングスと株式交換を行った後、7月1日に子会社の関西ケーズデンキと合併。ケーズホールディングスは9月1日にFCのシミズデンキを合併した。さらに、FCの吉田商事がケーズホールディングスと株式交換を実施した後、12月1日に子会社の北越ケーズと合併した。

直営店16店のスクラップを行うと同時に、直営店25店舗、FC1店を開設している。

通期の業績予想を修正し、それによると売上高5800億円、営業利益121億円、経常利益190億円、当期利益103億円を見込んでいる。

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