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スーパーバリュー/第3四半期は増収減益

2009年01月12日 / 決算

スーパーバリューの2009年2月期第3四半期(2008年3-11月)の連結決算は、累計の売上高が前年同期比1.6%増の271億7500万円、営業利益が6.3%減の7億8600万円、経常利益が4.7%減の6億6300万円となった。

今期は、上尾愛宕店SM(グロサリー部門)ほか各店に電子棚札を導入するなど販売・売価・発注管理の精度向上、効率化を進めてきたものの、景気後退や消費減退の影響を受けて増収減益となった。

2月期通期の連結業績予想は、売上高が前年同期比3.9%増の372億5000万円、経常利益が8.1%増の10億円などとなっている。

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