アダストリア/3~8月は売上高10.2%増、営業利益4倍
2015年09月30日 / 決算
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アダストリアが9月30日に発表した2016年2月期第2四半期決算は、売上高970億3200万円(前年同期比10.2%増)、営業利益81億3200万円(299.0%増)、経常利益83億2400万円(282.8%増)、当期利益41億5600万円(前期は1億900万円の当期利益)となった。
売上高は、天候の好影響に加え、主力ブランドの品質改善・販売力の向上やWEB事業の伸長などの要因により、順調に推移した。ブランド別では、「グローバルワーク」と「ジーナシス」が高い伸びを示した。
店舗展開では、54店の出店(内、海外16店)、53店の退店(内、海外15店)の結果、期末のグループ店舗数は、1357店(内、海外107店)となった。
収益面では、円安による原価上昇の影響はあるものの、好調な販売状況により値下げロスが減少した結果、売上総利益率は57.3%(1.0ポイント増)となった。
販売費・一般管理費は、ブランド認知度上昇に伴いテレビコマーシャルを縮小するなど、諸経費を適切にコントロールした結果、販管費率は48.9%(5.0ポイント減)となり、営業利益率は8.4%(6.1ポイント増)と大きく上昇した。
特別損益は、店舗の減損損失1億6800万円と関係会社株式売却損1億7300万円を特別損失に計上した。
通期は、売上高1980億円、営業利益140億円、経常利益143億円、当期利益68億円の見通し。