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セブン-イレブン/3~8月は売上高7.8%増、営業利益6.0%増の1228億円

2015年10月08日 / 決算

セブン-イレブン・ジャパンの2016年2月期第2四半期決算は、売上高4004億5600万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1228億1700万円(6.0%増)となった。

チェーン全店売上高は2兆1663億3400万円(7.1%増)だった。

3月に高知、6月に青森へ出店地域を拡大するなど856店の積極的な出店を推進した結果、期末店舗数は45都道府県で1万8092店(601店増)となった。

商品面では、おにぎりやサンドイッチなどの基本的な商品の更なる品質向上を推進するとともに、地域の嗜好に合わせた商品開発を強化した。

通期は、売上高7825億円、営業利益2350億円の見通し。

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