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ローソン／タニタ社員食堂監修商品の第2弾

2011年05月10日 ／ 商品

ローソンは5月10日から、タニタと共同で開発した弁当と惣菜をナチュラルローソン全店舗で順次発売する。
＜タニタ社員食堂監修商品の一例＞20110510lawson.jpg
2月に販売した第1弾のお弁当やスープは発売から1か月で合計4万食以上を販売（お弁当は平均の約1.8倍）するなど、女性のお客を中心に支持を得た。
第2弾は、「弁当」（税込500円）「丼」（420円）や「スープ」（398円）に、初夏にあわせた「サラダうどん」（480円）や、お酒のおつまみにもなる「惣菜」2品目（各230円）などを加えた全6商品。
今回も人気料理本「体脂肪計タニタの社員食堂」の出版に携わった担当栄養士である荻野菜々子さんが監修した。
レシピコンセプトは、余分な油分や塩分をおさえ、1食あたり500kcal以下とした。野菜を豊富に取り入れてボリュームアップし、満足感が得られるようにしたという。

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