ヤマキ／かつお・こんぶ・いりこ・あごの「だしの素シリーズ」

2014年01月07日／商品

ヤマキは、国産・産地指定にこだわった「いいだしいろいろ　だしの素シリーズ」を新発売する。

展開するのは、「薩摩産かつおだし」「道南白口浜産こんぶだし」「瀬戸内産いりこだし」「長崎産焼きあごだし」「贅沢あわせだし」の5商品。2月20日に発売する。

＜「薩摩産かつおだし」40g（4g×10袋）、150円（税別）＞

「薩摩産かつおだし」は、薩摩（鹿児島県）産のかつお節を100％使用。クセのない香り、うま味を持ち、さっぱりしたなかにもコクがあるという。関東風の麺のつけつゆやおでん、煮込み調理などに幅広く使用できる。

＜「道南白口浜こんぶだし」40g（4g×10袋）、150円（税別）＞

「道南白口浜こんぶだし」は、北海道の道南白口浜産真昆布粉末を100％使用。真昆布本来のまろやかでくせのない上品なうま味があるという。吸物や茶碗蒸しなどにおすすめ。

＜「瀬戸内産いりこだし」40g（4g×10袋）、150円（税別）＞

「瀬戸内産いりこだし」は、瀬戸内産煮干いわし粉末を100％使用。いりこ本来のコクと香り、濃厚さを大切にした。関西風の麺のつゆや鍋物、おでんなどの煮物系に適している。

＜「長崎産焼きあごだし」40g（4g×10袋）、150円（税別）＞

「長崎産焼きあごだし」は、炭火で丹念に焼き上げたあご（とびうお）を100％使用。上品な風味を大切にしたという。雑煮や鍋物、茶碗蒸しなどにおすすめ。

＜「贅沢あわせだし」40g（4g×10袋）、150円（税別）＞

「贅沢あわせだし」は、かつお節、昆布、牡蠣、魚醤、マグロの5種類の素材を使用。濃厚なうま味とコクを大切にしたという。豚汁や雑炊、おでんのような煮物料理に幅広く使える。

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