アサヒビール／ビール醸造学のマスターが監修したビール新発売

2014年12月08日／商品

アサヒビールは12月8日、「アサヒクラフトマンシップ」シリーズを数量限定で新発売すると発表した。

ビール醸造学のマスターの称号を持つ社員がレシピや製法、味わいといった商品設計を監修したもので、第一弾の「ドライポーター」は来年2月10日に、第二弾「ドライペールエール」を3月24日に、コンビニエンスストア限定で発売する。

＜ドライポーター＞

ドライポーターは、麦芽100％の生ビールで、上面発酵酵母とチョコレート麦芽を一部使用し、厳選ホップを一部手で投入するなど、こだわりの製法で醸造した。販売目標は8万ケース。

＜ドライペールエール＞

ドライペールエールは、麦芽100％の生ビールで、上面発酵酵母を使用し、さらに華やかな香りが特長のカスケードホップを一部使用し、厳選ホップは一部手で投入するなど、春にふさわしい爽やかな香りを実現している。販売目標は10万ケース。

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