日本マクドナルド／東京電力供給エリア1350店、営業時間短縮

日本マクドナルドは3月15日より、東京電力の電力供給エリア（約1350店）にある24時間営業店舗の営業時間を5時30分～21時00分までに営業時間短縮する。終了時期は未定。

但し、エリア内の20店舗では、限定メニューで24時間営業する。

対象店舗は、西武新宿店、渋谷店、渋谷東映プラザ店、池袋西口店、上野公園前店、赤坂見附店、秋葉原駅前店、新橋日比谷口店、立川駅南口店、荻窪西口店、戸田市役所南通り店、川口領家店、浦安富士見店、14号幕張店、246鷺沼店、鶴見店、16号相模原店、20号府中店、16号八王子店、環八大鳥居店。

また、全店で店舗外部照明の一部、室内の看板、ドライブスルーのポール看板、軒下照明、カウンター下照明などは点灯していない。

13日現在、社員、クルーの安否について確認できていない範囲が相当あり、対応に全力を尽くしている。

なお、14日の営業中止の店舗は264店舗。

関連記事