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ワールドのベーシックアイテムブランド「WORLDBASICS（ワールドベーシックス）」は4月1日、阪急百貨店うめだ本店4階「ワールドマップジーニスト」で、常設店舗を開設した。
「ワールドベーシックス」は、流れ行く時代の中で、普遍的なモノに捉われることなく、「今求められるベーシック」、そして「未来に残っていくベーシック」を提案するブランド。
2014年春夏の主要商品価格は、プルオーバー4900円～1万3000円、シャツ9800円～1万3000円、パンツ1万1000円～1万2000円、ニット1万2000円～1万5000円、アウター2万9000円～3万3000円。
今回、出店する阪急百貨店うめだ本店では、筒状のジャージの特性を活かしてシームレスに仕上げた「ワールドベーシックス」の人気商品「MALU（マル）」シリーズ（タンクトップ3900円、リブ編みタンクトップ5500円、ロングスリーブ4900円）のほか、草木染のニット（1万2000円）やベルギーのフランダース産リネンシャツ（1万3000円）など、シンプルなデザインで着心地を重視しつつも、これからの季節におしゃれに着まわせるアイテムを厳選して展開する。
