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イオンモール/中国・湖北省1号店の名称決定

2014年05月14日 / 店舗海外

イオンモールは5月14日、イオングループの中国湖北省1号店となる「(仮称)イオンモール武漢オリンピックガーデン」の正式名称を「イオンモール武漢金銀潭(ぶかんきんぎんたん)」と決定した。

<イオンモール武漢金銀潭>
20140514aeonmall

賃貸面積7.4万㎡、専門店約200店の規模で、年末にオープンの計画。

モールが立地する東西湖区は、三環線(環状線)と空港高速道路がすでに開通しているとともに、周辺は武漢臨空港経済技術開発区に指定されており、急速に都市化されているエリアで、今後、益々発展が期待できるエリア。

中国湖北省におけるショッピングモール開発は、2011年に締結した武漢市人民政府との「武漢市において5年以内に5か所以上のショッピングモール開発を行う」趣旨の協力協定に基づき、開発を進めている。

現在、イオンモール武漢金銀潭の他「(仮称)イオンモール武漢経済技術開発区」、「(仮称)イオンモール武漢石橋」が決定している。

計画概要
所在地:武漢市東西湖区
敷地面積:約8万8000㎡
延床面積:約17万7000㎡
総賃貸面積:約7万4400㎡
駐車台数:約2900台

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