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イオンモール/中国湖北省に27万m2の旗艦店、280店舗

2015年04月24日 / 店舗海外

イオンモールは4月24日、イオングループ中国最大規模の商業施設となる「(仮称)イオンモール武漢経済技術開発区」(2015年末オープン予定)の正式名称を「イオンモール武漢経開(ぶかんけいかい)」とすると発表した。

中国湖北省での2号店で、モールの出店地は、湖北省の中核都市である武漢市の武漢経済技術開発区(国家指定経済開発区)に位置する。

周辺は副都心の役割を担うエリアとして開発が進んでいて、市内外からもアクセスが良好で、広域からの集客が見込まれる大変有望なエリアという。

計画概要
所在地:中国武漢経済技術開発区
敷地面積:約129,900m2
延床面積:約274,600m2
駐車台数:約5,000台
開店予定:2015年末
専門店数:約280店

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