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ゴールドウイン/ららぽーとTOKYO-BAYにチャンピオン直営店

2014年06月26日 / トピックス商品店舗

ゴールドウインは6月25日、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO-BAY」南館3階に「CHAMPION ららぽーと Tokyo-bay店」をオープンした。

<CHAMPION ららぽーと Tokyo-bay店>
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<店内の全景>
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店舗面積は約25坪でほぼ標準店の規模、常時40~50型を展開する。

日本におけるチャンピオンブランドのブランドホルダーであるヘインズ ブランズジャパンと提携し、同社が展開する商品もあわせて販売する。

<左壁面にIVYをテーマとしたディスプレイを配置>
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内装は白をベースとしたウッド調のツールで60~70年代のアメリカンカレッジスポーツを表現した。

<初導入のキッズコーナー>
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今回は、はじめて店内にキッズコーナーを展開。ファミリー層の来店が多い、ららぽーとの客層に対応したもの。

キッズ商品は、ダイワボウアドバンスが日本でのライセンス権を取得しているため、仕入商品として展開。秋からは、直営店の全店でもキッズ商品を販売する。

<スウェットコーナー>
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看板商品であるREVERSE WEAVE(リバースウィーブ)のスウェットシャツ、パーカー、ジャケットをコーナーを設けている。

<リバースウィーブのスウェットシャツ>
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リバースウィーブのスウェットシャツは、元々はアメリカ陸軍の訓練着だった商品。通常はタテに裁断する生地を横に裁断し、体へのフィット感を強化。一方で、シャツの脇に伸縮素材のガゼットを入れて動きやすくしたもの。

<リバースウィーブの製法を取り入れたTシャツ>
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リバースウィーブの製法を取り入れたTシャツも展開する。チャンピオンでは、アスリート向けの商品からトレーニングウェアまで、幅広い商品を展開するが、ららぽーとでは、30~40代のファミリーがメインターゲットのため、カジュアルウェア的な商品を販売する。

<メンズコーナー>
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メンズ商品の比率が高いが、ウィメンズ商品も展開。店舗後方壁面にウィメンズコーナーを設けた。

<ウイメンズコーナー>
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一部の商品では、メンズとウィメンズで同じ柄を使用し、ペアルックの提案も行う。

<米国産の商品も展開>
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ほとんどの商品はライセンス生産だが、10%程度はアメリカで生産した商品も展開する。

<店舗右壁面のディスプレイ>
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無地の商品も多く、店内には、専用のミシンを導入し、商品にオリジナルマークなどを刺しゅうする有料サービスを実施し、自分だけの1着を作ることもできる。

<入口中央のメインディスプレイ>
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ららぽーとTOKYO-BAYというロケーションから、男性客だけでなく、女性や子ども楽しめる売場を目指したライフスタイル提案型ショップを目指すという。

店舗概要
所在地:千葉県船橋市浜町2-1-1
ららぽーと南館3階
TEL:047-421-7174
営業時間:10時~21時
店舗面積:27.53坪
取扱アイテム数:約50型

<メンズの壁面ディスプレイ>
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<IVYを意識した壁面ディスプレイ>
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<バッグやシューズもあわせて提案>
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<店舗後方の試着室>
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