ユニクロは5月18日から6月末まで、「御徒町店」「池袋サンシャイン60通り店」「吉祥寺店」「ビックロ新宿東口店」に、ステテコとリラコ(女性用ステテコ)を集積した「ステリラ横丁」を開設する。
ステテコは4年目、リラコは3年目の展開。今年は、メンズ83色柄、ウィメンズ119色柄、キッズ44色柄をそろえ、過去最大となる合計246色柄を展開する。
今年は、メンズにハーフ丈、ウィメンズにショート丈の商品を投入。定番のクロップド丈に加え、真夏の蒸し暑い時期にはぴったりのハーフ丈やショート丈を展開することで、散歩や旅行、リゾートでの使用など、ワンマイルウェアとしての活用を打ち出す。
TシャツブランドのUTと同様に、スター・ウォーズ、ディズニー、松竹歌舞伎、SPRA NYなどとのコラボレーション商品を展開。同じテーマのコラボレーションUTとあわせたコーディネート提案も打ち出した。
昨年のステテコは、エアリズム、メッシュ素材を使用した肌着商品のみを前開きとしたが、今年は、和柄の商品には前開きを採用。色柄のステテコであっても、前開きが欲しいといったお客の声に対応した。
為替や原材料の高騰などもあり、商品価格はメンズ・ウィメンズが税別990円が1290円、キッズが790円が990円と値上げとなった。ただ、5月18日~28日に、ステリラ横丁を設置する4店では、2枚で1980円(キッズは1580円)のセールを展開する。
ステリラ横丁のテーマは各店で異なり、御徒町店は「和」とした。下町のような風情があり、外国人観光客も多い御徒町上野エリアの特性を踏まえ、日本の伝統的な生地を使ったステテコ、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」、市川猿之助監修による「松竹歌舞伎×ユニクロ」など、和柄のコラボレーションを打ち出した。
池袋サンシャイン60通りは、アニメや映画などのエンタ-テイメントが強い立地で、「スター・ウォーズ」や誰もが知っている名作映画をモチーフとした「アメリカン・ムービー・キャラクター」など、映画とのコラボレーションを訴求する。
吉祥寺店は、ファミリーのお客が多いことから、キッズのアイテムを充実。親子でおしゃれに着こなす「リンクコーデ」を提案する。
<ビックロ新宿東口店>
ビックロ新宿東口店は、夏や横丁にぴったりの家電を一緒に展開。ビックカメラとのコラボレーション店舗ならではのディスプレイを行う。
ステテコ・リラコともに、世界で展開するユニクロでも販売。温暖な気候であるアセアン諸国では、毎年、好調な売上となっている。世界的には、女性向けステテコであるリラコが好調であり、今年はウィメンズの色柄を20色柄増やし、グローバルなニーズに対応したという。










