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クロスカンパニー/石川康晴社長が初の著書

2013年12月16日 / トピックス経営

クロスカンパニーの石川康晴代表取締役社長は12月16日、初の著書となる「アースミュージック&エコロジーの経営学」(税込価格1575円)を日経BP社から発行した。

<アースミュージック&エコロジーの経営学>

売上高を10年で22倍に伸ばした経営戦略を、経営・人材・プロモーションなど、さまざまな角度から紹介。

業界としては珍しい「全員正社員」という強みを活かした戦略を、現場の社員の声や、エピソードを交えながら紹介しているほか、約600店舗を展開し、売上320億円(2014年1月期見込み)となった主力ブランド「earthmusic&ecology」のプロモーション戦略など紹介する。

目次
プロローグ:宮崎あおいはなぜうたったか
第1章:たとえ回り道でもまず社員力を高める
第2章:お説教は無意味!売る仕組みを磨く
第3章:テレビCMと全体戦略をつなげる
第4章:経済成長と社会貢献のバランス
対談:ストーリーとしてのクロスカンパニー戦略
クロスカンパニー社長石川康晴×一橋大学大学院教授楠木建氏

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