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マックスバリュ東北／自動体外式除細動器を秋田市へ寄贈

2010年02月02日 ／ トピックス

マックスバリュ東北親交会が主催し、マックスバリュ東北が後援した「チャリティ野球教室」の収益金と協賛金によって購入したAED（自動体外式除細動器）のうち3台を秋田市安全安心対策推進本部へ寄贈する。

チャリティ野球教室は、マックスバリュ東北親交会の設立イベントとして開催して以来、昨年11月に開催した青森県五所川原市「つがる克雪ドーム」で10回目を迎えた。

チャリティ収益金は、これまでイオン1％クラブと日本ユニセフ協会が共同で実施する、恵まれないアジアの子どもたちのための「学校建設支援事業」や、2007年開催の秋田わか杉大会（第7回全国障害者スポーツ大会）局、豪雨被災した北秋田市などに寄付してきた。

今回は、参加者からのチャリティ野球教室収益金に加え、マックスバリュ東北親交会会員企業のうち38社からの協賛金を合わせ、購入したAED9台のうち3台を秋田市安全安心対策推進本部へ寄贈する。

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