相鉄HD/3月期の流通業は10.6%減の1072億円
2012年04月27日 / 決算
相鉄ホールディングスが4月27日に発表した2012年3月期決算によると、流通業の売上高は1072億8000万円(前年同期比10.6%減)、営業利益4億8000万円(前期は400万円の営業損失)となった。
相鉄ローゼンでは、大和店(神奈川県大和市)をはじめ合計14店で改装を実施したほか、さがみ野店(神奈川県海老名市)をはじめ合計10店で営業時間の延長を実施し、利便性の向上に努めた。
2008年から相鉄ホールディングス、丸紅を交えた3社間における業務提携関係の下で経営改善を進めていたが、2011年12月に当該3社間で新たな資本・業務提携契約を締結し、2012年1月1日付で相鉄ホールディングスが保有する相鉄ローゼン株式の20%を丸紅に譲渡した。
相鉄流通サービスとムーンでは、カラオケ店を4店舗増やし、全16店となった。
ファミリーマートの相鉄かしわ台駅店(神奈川県海老名市)、多摩センター駅店(東京都多摩市)、立川北駅店(東京都立川市)を開業し、コンビニエンスストアは全13店となった。
ドトールコーヒーショップ相鉄さがみ野駅前店(神奈川県海老名市)を開業する等、事業基盤の拡充と収益力の向上に努めた。