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イオン環境財団/ベトナムとカンボジアで植樹活動

2010年07月21日 / 海外

財団法人イオン環境財団は7月30日にベトナムのフエ省ランコー地区、8月1日にカンボジアのシェムリアップ郊外において、それぞれ植樹活動を実施する。

今回が初めてとなる「ベトナム フエ植樹」は、ベトナムで初めてユネスコ世界遺産に登録された建造物群を持つフエ省において、フエ省人民委員会からの要請によって行う。ことしから6年計画(3年間の植樹後、3年間育樹)で実施する。

2回目となる「カンボジア植樹」は、世界遺産アンコール遺跡のひとつである「チャウスレイ・ヴィヴォル遺跡」周辺において、風雨にさらされている遺跡を守るために、森林を再生する2年計画。

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