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キリン/2層に分かれたビアカクテル「一番搾り ツートン<生>」展開

2013年01月11日 / 商品

キリンビールは、「キリン一番搾り生ビール」から、新しいビールの楽しみ方を提案する。2層に分かれたビアカクテル「一番搾り ツートン<生>」を3月から展開する。

<一番搾り ツートン<生> イメージ>一番搾り ツートン<生> イメージ

「一番搾り ツートン<生>」は、ビールと割り材が2層に分かれた新しいビアカクテル。リキュールやジュースなどの割り材を入れたグラスの上に、独自開発の「ツートンメーカー」(特許出願中)をセットし、「キリン一番搾り生ビール」を注ぐだけで、2層に分かれたビアカクテルをつくることができる。

好みに応じて割り剤をカスタマイズすることで、オリジナルビアカクテルが楽しめる。

<「一番搾り ツートン<生>」の3つの特徴>「一番搾り ツートン<生>」の3つの特徴

<「一番搾り ツートン<生>」のつくり方>「一番搾り ツートン<生>」のつくり方

手始めに、2月から業務用市場に展開し、全国の飲食店4500店を年間目標に取扱いを拡大していく予定だ。家庭向けには、手軽に2層のビアカクテルをつくれる「一番搾り おうちでツートン<生>セット」を3月27日から販売し、業務用、家庭用の“両輪体制”で新たな価値提案をしていく。

<「一番搾り おうちでツートン<生>セット」 イメージ>

「一番搾り おうちでツートン<生>セット」 イメージ

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