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三井不動産レジデンシャル/中国・大連で、商業施設事業に参画

2011年03月02日 / 店舗海外

三井不動産レジデンシャルは3月2日、香港系デベロッパー「瑞安グループ」と大連のデベロッパー「億達集団」が開発する「大連ソフトウェアパーク2期」(中国遼寧省大連市)において、住宅分譲事業と商業施設事業に参画すると発表した。
計画規模は商業施設床面積が約4万7200㎡、分譲住宅約1900戸で、全体竣工は2014年10月の予定。
大連ソフトウェアパーク2期は、開発総面積7.2k㎡で、2003年から開発が開始しており、開発総面積は約27k㎡(サイトA~サイトF合計)。
そのうち三井不動産レジデンシャルが参画するエリアは、「サイトA(土地総面積約31万㎡)」、サイトC(土地総面積約132万㎡)」のうちの6ブロック。

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