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イオン／復興支援で「がんばろう日本！ 黄色いレシートキャンペーン」

2011年04月06日 ／ トピックス店舗

イオンは4月8日から12日まで、全国の1150店舗で、「がんばろう日本！ 黄色いレシートキャンペーン」を実施する。
期間中、各店舗とも、震災復興支援ボックスを設置。投函されたレシート合計金額の1％をイオンが拠出し、震災復興支援に活用する。
様々な活動の自粛が広がるなか、お客に最も近い小売業者であるイオングループが先頭に立って、日本の復興を広く呼びかけ、被災地を全国で支え応援していくきっかけにしたいという。
イオンでは2001年10月から毎月11日に「イオン　幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施し、投函されたレシート合計金額の1％に相当する支援商品を慈善団体などへ寄付している。今回は、震災復興支援に特化した形での実施となる。
なお、震災発生翌日の3月12日から国内外のイオンの店舗・事業所計7000か所で実施した「緊急災害復興支援募金」は、3月末日現在、約9億円の募金が寄せられた。

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