モスフードサービスは9月1日から、モスバーガー店舗でモスの生野菜の販売を開始する。
＜店舗での生野菜販売イメージ＞
「農薬や化学肥料に極力頼らない方法で栽培されたモスの生野菜を中心とした国産生野菜の販売を行なう取り組み」（同社）。
大崎店、横浜桜木町店、関内店など約10店舗で、モスの生野菜のトマト、レタス、タマネギ、キャベツ、サニーレタスと協力農家が栽培したレモンの計6品目を展開する。販売する生野菜は、ハンバーガーやサラダでも使用している。
店頭販売を通じて、モスの生野菜を知ってもらう機会の創出、新たな販売チャネルの開拓、店舗売上の拡大を目指す。
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