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JR倉敷駅/新商業ゾーン「サンステーションテラス倉敷」、4月27日オープン

2015年03月16日 / トピックス商品店舗

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山陽SC開発は4月27日、JR西日本の倉敷駅ビル(地上1階・2階)に、「サンステーションテラス倉敷」(愛称名:さんすて倉敷)」を開業する。

<倉敷駅ビル外観イメージ>
倉敷駅ビル外観イメージ

<1階店前通路イメージ>
1階店前通路イメージ

<2階コンコース 西ゾーン入口(左)、東ゾーン(右)イメージ>
2階コンコース 西ゾーン入口(左)、東ゾーン(右)イメージ

<2階西ゾーン店内(左)、東ゾーン店内(左)イメージ>
2階西ゾーン店内(左)、東ゾーン店内(左)イメージ

20店舗、店舗面積約2400m2の新商業ゾーンをオープンする。倉敷で長年培われてきた伝統文化と新しいセンスを調和させたモダンな空間を目指す。

同駅ビルは、2010年12月にホテル倉敷とルブランの営業を終了し、その後2012年度からJR西日本が減築工事を行っていた。

■施設概要
所在地:岡山県倉敷市阿知1-1-1
事業者:山陽SC開発
建物構造:RC造地上2階建
延床面積:約5,500m2
店舗面積:約2,400m2
店舗数:新規エリア20店舗、既存店4店舗
営業時間:10時~20時 ※注釈 一部店舗除きます。
http://kurashikieki-sc.jp

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