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イオン／カンボジア、ラオス、日本の高校生の交流会

2013年01月07日 ／ 海外経営

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イオン1％クラブは1月9日～16日、「ティーンエイジ・アンバサダー事業」を実施する。

カンボジア王国とラオス人民民主共和国の高校生32人を日本に招待し、日本の高校生と交流するもの。

カンボジアの高校生との交流は2000年に次いで2回目、ラオスの高校生との交流は今回が初めて。「ティーンエイジ･アンバサダー事業」に参加した高校生は、今回を含めて16か国1064人となる。

交流では、カンボジア、ラオスの高校生が日本を訪問し、日本の高校の授業を体験するほか、ホームステイや日本の文化・自然体験などを通じて、互いの国について理解を深める。

3月には、日本の高校生がカンボジア・ラオスを訪問する予定だ。

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