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壱番屋/千葉中央駅東口店でノロウイルス

2014年01月24日 / 店舗経営

壱番屋は1月24日、フランチャイズ店舗である「カレーハウスCoCo壱番屋千葉中央駅東口店」でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した

1月16日、同店で販売したテイクアウト弁当を食べたお客のうち数人に、嘔吐・下痢などの食中毒症状が発生した。

お客様から1月18日に申し出があり、直ちに管轄保健所へ連絡し、管轄保健所の検査の結果、お客と同店舗従業員の検便よりノロウイルスが検出された。

そのため、食品衛生法第6条に基づき、1月24日付で、同店舗の営業停止を命じられたという。

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