すかいらーくHD/約3100店舗にクラウドシフト管理「らくしふ」導入、シフトDX推進
2026年01月29日 13:24 / IT・システム
クロスビットは1月28日、クラウドシフト管理「らくしふ」をすかいらーくホールディングスの店舗に導入し、全店でシフトDXを推進したと発表した。
すかいらーくホールディングスは、国内外で20ブランド以上・約3100店舗の飲食店を展開し、約10万人の従業員が働く。
すかいらーくHDではこれまでシフト管理は紙や手入力を中心とした運用が主で、希望シフトの回収や調整に多くの時間と労力を要していた。また、多店舗運営の中で最新のシフト状況や総労働時間をリアルタイムで把握することが難しいという課題もあった。
「らくしふ」の導入により、シフト作成や調整にかかる作業負荷は体感で従来の半分程度に削減。シフト確定が従来より3~4日早まったことで、従業員は私生活の予定を立てやすくなり、店舗側も計画的な運営が可能になったという。
スマートフォンでシフトの提出や確認が完結することも働きやすさの向上に寄与。定着率が高まり業務の習熟度がアップしたことで、安定したQSCの提供につながり、売上・利益を支える好循環が生まれているとしている。
■「らくしふ」問い合わせ先
https://rakushifu.jp/
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