ミズノ／澤登ら元代表がサッカークリニック、「岡崎シューズ」でW杯を意識

2014年05月28日／経営

ミズノは5月28日、同社の取引先などを対象としたサッカークリニックを国立代々木競技場フットサルコート（東京・渋谷区）で開催した。

＜クリニック開始前に集合する参加者たち＞

クリニックには、元サッカー日本代表の澤登正朗氏、森島寛晃氏、小村徳男氏が講師として参加。当日、参加者が着用したサッカーシューズが日本代表の岡崎慎司選手着用モデルであることにちなみ、岡崎選手の動きを意識したプレーとして、「裏に抜ける動き」などをレクチャーした。

＜左から、澤登正朗氏、小村徳男氏、森島寛晃氏＞

＜岡崎慎司選手着用モデル「BASARA」＞

＜ボールをもらう動きを練習＞

＜澤登氏によるフリーキックの実演＞

練習後には、3人の元代表も加わる形でミニゲームを行い、初夏の日差しのもと、参加者全員がさわやかな汗を流した。

＜ミニゲームの様子＞

＜サッカークリニックの参加者たち＞

■岡崎選手が着用するサッカーシューズについてのリリース
http://www.mizuno.co.jp/whatsnew/2014/05/20140526.html

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