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サークルKサンクス/社員28名が認知症サポーター要請講座を受講

2010年02月08日 / トピックス

サークルKサンクスは2月9日、「長野県とサークルKサンクスとの連携と協力に関する包括協定」締結に基づき長野運営部の社員28名が「認知症サポーター養成講座」を受講する。

同社は2009年3月から「認知症サポーター養成講座」受講を進めている。

厚生労働省の「認知症サポーター100万人キャラバン」に賛同し、社員一人ひとりが認知症に関する正しい知識を習得して対応できるようにするのが目的。

地区の事務所や東京本部など9か所で「認知症サポーター養成講座」を開催し、約500名の社員が受講している。

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