コープさっぽろ/札幌市「二十四軒店」3/27リニューアル、八百屋のスイーツなど導入

2026年03月23日 11:28 / 店舗

生活協同組合コープさっぽろは3月27日、「二十四軒店」(札幌市西区)をリニューアルオープンする。

今回は青果・鮮魚・精肉・デリカの各売場を強化。生鮮3部門は原点に立ち返り、八百屋・魚屋・肉屋としての専門性を最大限に高め、さらに調達方法と提供方法を見直した。デリカでは新商品を開発し、鮮度の良い商品を「納得できる価格」で提供するという。

なお、同店の掲げる「納得できる価格」とは、安値感のある売場で利用してもらえる価格設定を指す。あわせてボリューム陳列や大型POPを活用し、売場全体で買得感を演出。料理好きや、限られた家計の中でも良いものを選びたい方の期待に応え、価格以上の価値を感じられる家計にやさしい店舗を目指す。

<農産品イメージ>
コープさっぽろ

青果売場では、コープさっぽろオリジナルのスイーツブランド「トヨヒコ」の新商品として、「八百屋のスイーツ」を新たに投入。売場にある旬の完熟果実とこだわり生クリームを使用したフルーツケーキやタルト、プリンやパンナコッタを提供する。ホイップクリームは、コープさっぽろの牛乳を使用。店内で調理している。

現在、道内12店舗で提供を開始しており、組合員からも「多いと思ったけど意外とペロリと食べられた」「近くにないのでわざわざ置いている店舗に行きました」などの声があがるほど好評だという。

野菜は、「新鮮」と「お値打ち価格」を提供するべく、市場買いによる「朝競り・昼陳列」の圧倒的な鮮度を実現。ボリューム陳列を行っていく。

<水産品イメージ>
コープさっぽろ

鮮魚は対面販売を強化。市場が近いことから毎朝市場で仕入れた鮮魚30魚種を目指して販売する。要望に応じて頭を落としたり、三枚おろしなどにも対応可能だ。

新たにフライヤーを導入し、「魚屋のフライ」も提供開始。鮮魚で販売するような新鮮な魚を、店舗で衣付けし、フライにして提供することでフワっとした身の食感と魚の旨味を感じられるという。魚のフライは今後、他の店舗でも提供を予定している。

加えて、マグロの販売強化も行い、メバチまぐろの希少部位ハラモを使った「本気のマグロ丼」を提供していく。

<畜産品イメージ>
コープさっぽろ

精肉売場では、希少部位・トモサンカクを使用した「お肉屋さんのローストビーフ」を丼、寿司、サラダとして提供。各商品とも満足感が得られるように、ローストビーフを大きくカットしている。

「地域一番の焼肉売場」を目指し、 牛タン、シマ腸など肉好きが選ぶ内臓肉から 、黒毛和牛・国産牛までを集合展開し 、地域一番の焼肉売場を常設するという。

<デリカ>
コープさっぽろ

デリカは、「たまごたっぷりサンド」、「フライドチキンサンド」、「かつ丼」など、手に取りやすい価格とボリュームの両方を兼ね備えた商品を強化。「ふわっとろ~オムライス」を主軸にセット商品やオムそばを展開し、新名物としての立ち位置を目指す。

店舗の鉄板を活用し、食べ応えと美味しさを両立させた「モダン焼き」、「広島焼き」も提供開始。店内で調理ができることから日中の需要だけでなく、夕方以降の需要にも対応していく。

■コープさっぽろ 二十四軒店
リニューアルオープン日時:3月27日9時
所在地:北海道札幌市西区二十四軒3条1-2-30

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