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三菱食品/3月期は増収減益、ローソン向け売上12.6%増

三菱食品が5月7日に発表した2018年3月期決算は、売上高2兆5134億2700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益167億300万円(6.3%減)、経常利益180億1600万円(4.6%減)、当期利益107億9900万円(12.8%減)となった。

運賃保管料は、846億400万円(3.4%増)だった。主要顧客であるローソンへの売上高は6562億3500万円(12.6%増)だった。ローソンへは、加工食品、低温食品を販売している。

<業態別売上高>
業態別売上高

加工食品事業の売上高は7702億8200万円(3.1%増)、営業利益は33億円(26.0%減)となった。

コンビニエンスストア、ドラッグストア等との取引が伸長したことや、調味料類、飲料類等が堅調に推移したこと等から、増収となった。

利益面は、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となった。

低温食品事業の売上高は1兆25億5900万円(4.4%増加)、営業利益は91億800万円(10.9%減)となった。

コンビニエンスストア等を中心に取引が総じて堅調に推移したことや、市販用冷凍食品等が好調であったこと等から、売上高は増加した。

利益面は、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となった。

酒類事業の売上高は4413億3400万円(7.0%増)、営業利益は14億7200万円(194.4%増)となった。

売上高は、卸売、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことにより増加した。利益面は、売上高増加による売上総利益の増加等により、前年同期を上回った。

菓子事業の売上高は2973億3500万円(2.6%増)、営業利益は37億5600万円(5.9%増)となった。

売上高は、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレート等が引き続き好調であったこと等により増加した。

利益面は、売上高増加による売上総利益の増加等により、前年同期を上回った。

<品種別売上高>
品種別売上高

来期は売上高2兆5500億円(1.5%増)、営業利益174億円(4.2%増)、経常利益185億円(2.7%増)、当期利益115億円(6.5%増)の見通し。

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