セブン-イレブン／北九州市いのちをつなぐネットワークに参加

セブン-イレブン・ジャパンは6月10日、日常業務を通じてひとり暮らしの高齢者などの異変を察知した場合に、北九州市（各区役所）へ通報する活動「いのちをつなぐネットワーク」の取り組みを開始する。

＜取り組みの概要＞

高齢化・人口減少、小売店など地域の拠点数の減少といった社会環境の変化が進む中、北九州市とセブン-イレブンが連携・協力して「いのちをつなぐネットワーク」の市内全域への普及を促進するという。

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