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セブン-イレブン/東京都、静岡県と高齢者などの見守りで協定

2015年12月18日 / 経営

セブン-イレブン・ジャパンは12月17日、静岡県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「静岡県地域あんしん見守り事業」に関する協定を締結した。

12月18日には、東京都と同様に「ながら見守り連携事業に関する協定」を締結した。

どちらも、高齢化社会の進行や単身世帯の増加、小売店舗などさまざまな地域拠点の減少といった社会環境の変化が進む中、静岡県とセブン-イレブン・ジャパンが連携・協力して、高齢者や児童、障害者などの見守り活動を通じて安全・安心な街づくりを推進する。

セブン-イレブンの店舗数は、静岡663店、東京都内2369店。

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