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日本アクセス／3月期の売上4.1％増の1兆4169億円

2011年05月25日 ／ 決算

日本アクセスが5月23日に発表した2011年3月期決算（連結）によると、売上高は1兆4169億円（前年同期比4.1％増）、営業利益140億円（6.1％増）、経常利益145億円（5.7％増）、当期利益61億円（19.4％減）となった。
業態別売上高は、ナショナルチェーングループ1727億5900万円（2.6％増）、リージョナルチェーン6227億6800万円（5.3％増）、CVS3203億3500万円（0.3％減）、ドラッグストア・薬局670億4600万円（19.0％増）、業務用ユーザー1691億7100万円（4.3％増）、卸売業609億4400万円（6.4％増）、その他39億1200万円（6.7％増）だった。
温度帯別売上高は、ドライ5877億4100万円（3.6％増）、チルド4979億400万円（3.4％増）、フローズン2558億8500万円（6.9％増）、その他746億3000万円（4.0％増）となった。
配送センター通過額は1兆1518億7900万円（0.6％増）だった。

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