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ライフコーポレーション／3～5月は売上高8.8％増、営業利益6.9％増

2014年07月11日 ／ 決算

ライフコーポレーションが7月11日に発表した2015年2月期第1四半期決算は、売上高1403億9900万円（前年同期比8.8％増）、営業利益23億4100万円（6.9％増）、経常利益23億2600万円（1.3％増）、当期利益12億100万円（5.9％減）となった。

2012年度からスタートした第四次中期3か年計画の最終年度として、出店、商品、顧客満足向上、次世代対応、コスト適正化の5つの戦略と働き方の改革について取り組んだ。

第五次中期3か年計画の策定に向け、スピードと連携を意識し、全従業員が能動的に行動して、結果を出すべく取り組んだ。

3月に堺駅前店（大阪）、4月にココネリ練馬駅前店（東京）、ポンテポルタ千住店（東京）、5月に東五反田店（東京）を出店した。

通期は、売上高5680億円、営業利益82億円、経常利益80億円、当期利益36億5000万円の見通し。

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