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プラネットは1月22日、一般消費財の流通に携わる方々に「2014年春夏新製品カタログ」を発行した。
主に2013年10月以降に発売された103社・1790アイテムの新製品・リニューアル品、104社・643アイテムの廃番品を掲載している。
前年のカタログに比べて新製品・リニューアル品のアイテム数が減少した一方、廃番品が増加しており、4月からの消費増税の影響と思われる。
カタログのデータは、業務用WEBサービス「バイヤーズネット」内の「マーケティング情報」画面から、PC、スマートフォンから閲覧できる。
配布先は、全国の小売業、卸売業、メーカーで、掲載カテゴリは、日用品、化粧品、家庭用品、食品、医薬品など(ナショナルブランド製品)。
用途は、小売業との商談業務、小売業の店頭棚割業務(春の棚替業務)、小売業・卸売業の商品マスタや棚割システムのメンテナンス(廃番改廃対応)など。
