プラネット/金融商品評価損で経常利益10.3%減
2009年02月25日 / 決算
プラネットは2月25日、2009年7月期第2四半期の個別決算を発表した。売上高12億5000万円(前年同期比2.2%増)、売上総利益6億8300万円(1.9%増)、営業利益2億4800万円(1.9%減)、経常利益2億600万円(10.3%減)、当期利益4800万円(63.6%減)の増収減益となった。
営業の概況は、日用品・雑貨・化粧品業界とその隣接業界のメーカー・流通業の企業間電子データ交換サービスの利用率拡大(利用データ種・接続データ本数の拡大)を図った。
また、三菱商事からID付POSデータを収集・分析するマーケティングサービスプロバイダー、カスタマー・コミュニケーションズの株式40%を譲受し、同社が41%保有の筆頭株主となった。今後はカスタマー・コミュニケーションズを卸売業・メーカーのリテールサポート・サービス会社に位置付け、協業を進めることでマーケティングネットワーク機能の強化を図る。
なお、保有する金融複合商品の評価損約4700万円を計上し、経常利益が減益となった。
通期は売上高25億円(1.9%増)、営業利益4億7000万円(8.9%減)、経常利益4億9000万円(3.4%減)、当期利益2億5000万円(15.6%減)と増収減益が継続する見通し。