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アサヒ/アルコール9%に高めた「辛口焼酎ハイボール ドライグレープフルーツ」

2015年12月18日 / 商品

アサヒビールは2016年1月26日、「辛口焼酎ハイボール」の新フレーバー「ドライグレープフルーツ」を発売する。

<アルコール9%に高めた「辛口焼酎ハイボール」>
アルコール9%に高めた「辛口焼酎ハイボール」

飲みごたえのある「アルコール度数9%」で炭酸強め、「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」で仕上げた焼酎ベースのハイボール。

ほのかなグレープフルーツの香りと爽快なのどごしが特長。甘くないキレのある味わいは、飲み飽きずに食事と一緒に楽しめるという。

また、基幹4フレーバー「プレーン」、「ドライクリア」、「ドライレモン」、「ドライシークァーサー」の中味とパッケージをリニューアルし、同日より発売する。

「アルコール度数8%」を「アルコール度数9%」へ高め、香味のバランスを調整することで、さらに際立つ「辛口」を実現した。

基幹フレーバー「レモン」、「シークァーサー」の2種は、「ドライレモン」、「ドライシークァーサー」へフレーバー名を変更する。

主要ターゲットは、アルコール度数高めのチューハイを好む40~50代男性。

内容量はそれぞれ350ml・500ml。希望小売価格(税抜)が350mlは141円、500mlが191円。

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