オリンピック／フード事業3.5％減、ハイパー事業2.4％減
2010年09月13日 ／ 月次
オリンピック（Olympic、2010年2月期売上高：1072億円）が発表した8月の月次レポートによると、フード事業の全店売上高は前年同月比3.5％減の34億4200万円、既存店売上高は3.7％減の32億6500万円となった。
ハイパー事業の売上高は、全店が2.4％減の36億7700万円、既存店は4.4％減の36億500万円だった。
来客数は既存店のフード事業が0.8％減の233万人、全店が0.8％減の247万人で、ハイパー事業では既存店が1.3％減の165万人、全店が0.8％増の169万人だった。
客単価は既存店のフード事業が2.9％減の1396円、全店が2.7％減の1392円となり、ハイパー事業では既存店が3.1％減の2177円、全店が3.2％減の2174円だった。
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