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オリンピック/5月のフード事業全店売上高7.7%減、ハイパー事業2.6%減

2010年06月18日 / 月次

オリンピック(Olympic、2010年2月期売上高:1072億円)が発表した5月の月次レポートによると、フード事業の全店売上高は前年同月比7.7%減の34億2500万円、既存店売上高は8.3%減の32億4300万円となった。

ハイパー事業の売上高は、全店が2.6%減の37億6000万円、既存店は4.7%減の36億8100万円だった。来客数は既存店のフード事業が5.3%減の227万人、全店が5.1%減の240万人で、ハイパー事業では既存店が1.1%増の169万人、全店が3.5%増の173万人だった。

客単価は既存店のフード事業が3.2%減の1425円、全店が2.7%減の1422円となり、ハイパー事業では既存店が5.7%減の2169円、全店が5.9%減の2165円だった。

■月次グラフ
https://www.ryutsuu.biz/month/c041182.html

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