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オリンピック/4月のフード事業2.0%減、ハイパー事業4.6%減

2011年05月27日 / 月次

オリンピック(Olympic、2011年2月期売上高:1025億円)が発表した4月の月次レポートによると、フード事業の売上高は全店、既存店ともに前年同月比2.0%減の32億5200万円となった。
ハイパー事業の売上高は、全店が4.5%減の45億2800万円、既存店は4.6%減の45億2100万円だった。
客数はフード事業で、全店、既存店とも2.1%増の233万9000人。ハイパー事業では全店1.8%減の212万7000人、既存店1.8%減の212万8000人だった。
客単価はフード事業で、全店、既存店とも4.0%減の1390円。ハイパー事業では全店が2.7%減の2127円、既存店が2.8%減の2125円だった。

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