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オリンピック/11月のフード事業4.1%減、ハイパー事業4.3%減

2010年12月14日 / 月次

オリンピック(Olympic、2010年2月期売上高:1072億円)が発表した11月の月次レポートによると、フード事業の全店売上高は前年同月比4.1%減の32億5100万円、既存店売上高は3.5%減の30億7800万円となった。
ハイパー事業の売上高は、全店が4.3%減の36億4200万円、既存店は5.3%減の35億6600万円だった。
来客数は全店のフード事業が1.2%減の230万人、既存店が0.4%減の217万人で、ハイパー事業では全店が2.8%減の159万人、既存店が4.0%減の155万人だった。
客単価は全店のフード事業が2.9%減の1413円、既存店が3.1%減の1417円となり、ハイパー事業では全店が1.5%減の2287円、既存店が1.3%減の2293円だった。
■月次グラフhttps://www.ryutsuu.biz/month/c041182.html

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