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オリンピック／2月のフード事業1.1％増、ハイパー事業4.6％減

2011年03月22日 ／ 月次

オリンピック（Olympic、2010年2月期売上高：1072億円）が発表した2月の月次レポートによると、フード事業の全店売上高は前年同月比1.1％増の29億7900万円、既存店売上高は1.1％減の28億1800万円となった。

ハイパー事業の売上高は、全店が4.6％減の25億100万円、既存店は5.8％減の24億4400万円だった。

来客数は全店のフード事業が1.8％増の204万人、既存店が0.4％減の193万人で、ハイパー事業では全店が1.8％増の121万人、既存店が3.1％増の118万人だった。

客単価は全店のフード事業が0.7％減の1454円、既存店が0.7％減の1457円となり、ハイパー事業では全店が2.8％減の2064円、既存店が2.8％減の2069円だった。

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